福島県福島市の美容外科・美容皮膚科・形成外科

赤ちゃんの頭の形


頭蓋変形について

赤ちゃん、特に乳児はまだハイハイや歩くことができず、寝ている時間がとても長くなります。そのため、頭の一部に圧力がかかって変形することが見られます。骨の歪みは骨格の発達や歯並び等に影響する可能性があります。
赤ちゃんの頭の歪みは、大きく3つに分けられます。

  • 短頭タイプ
    後頭部の丸みがなく、絶壁と呼ばれるものです。仰向けでいる時間が長く後頭部への圧迫が主な原因です。
  • 斜頭タイプ
    後頭部が斜めに歪んだ状態です。産前の子宮内環境によるものの他、授乳や就寝時の左右どちらかの向きが癖になっていることが主な原因です。
  • 長頭タイプ
    後頭部が大きく突き出した状態です。横向きに寝ている時間が長く側頭部への圧迫が主な原因です。稀に病的変形(頭蓋縫合早期癒合症)があるため、医療機関による早期検査・診断が必要です。

ヘルメット治療について

頭蓋変形の原因が病気の可能性がないと診断された場合、ヘルメット療法の適応をみます。自然治癒する場合もあります。
ヘルメット治療は、就寝時の一方向への圧迫を防ぎつつ、成長のスペースを確保して歪みの改善を図ります。主に斜頭、短頭に対して行い、平坦な部分の除圧や発育を促す効果があります。生後4ヶ月~8ヶ月が治療開始の適応期とされていますが、できるだけ早い時期に治療を開始することで効果が得られやすいと言われています。

個人差がありますが、5~6ヶ月程度で治療が終了いたします。

導入ヘルメットについて

当院では、より患者様に適したヘルメットを提案するため、特徴の異なる【ReMO baby(リモベビー)】と【baby band(ベビーバンド)】を取り扱っております。

ReMO baby

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baby band

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